富士宮市で親切にしてくれた看護師さんには感謝の気持ちでいっぱいです。

5年前に脳の血管が詰まってラクナ梗塞になって、長期入院になって非常に苦労していたのです。
ラクナ梗塞とは脳の細い血管が、詰まる病気で脳梗塞の一種です。

私は運動麻痺になり歩くこともできなくなり、入院中は看護師さんや介護士さんの世話を受けていたのです。

しばらくして脳外科からリハビリテーション専門の病院へ転院して、本格的な機能回復のリハビリを行っていったのです。
リハビリは専門家のサポートを受けて行いますが、主に足などの下半身は理学療法士が面倒みてくれ、上半身の動きは作業療法士が指導してくれます。
リハビリは非常につらく、発病前には当たり前にできたことが全くできなくなり、腕を伸ばしたり、立ち上がることがこんな難しいとはと愕然となったのです。

最初はベッドから起き上がる訓練を行いましたが、手をつく位置や体の向きや角度など細かく指導を受けて、やっとのことで起き上がれるようになっていき嬉しかったです。
立ち上がりに動作も非常に難しくバランスボールを抱えてうつ伏せになり、足を引いていくのですが、麻痺足に力が入らず非常に難儀していたのです。

しかし何度も何度も繰り返すうちに徐々にできるようになっていったのです。
このとき大事なのが、あきらめない気持ちです。
途中で何回もくじけそうになりましたたが、いつも担当してくれる看護師さんが毎日励ましてくれました。
彼女もこの病院に転職で来たばかりでいろいろと大変でしょうに、本当に彼女の気遣いで救われました。
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そして、看護師さんにも頑張りを見てもらいたいと思い、そして何としても機能回復させるという気持ちで乗りこえることができたのです。
立ち上がりができるようになったときは、看護師さんや理学療法士の先生と一緒に大喜びしていたのです。
また上体の訓練もつらく小さな棒を木の台の穴に入れていくのですが、指が麻痺してうまく動かないしさらに腕が曲がってまっすぐ伸びないので、つらくて投げ出しそうになっていたのです。
幸い作業療法士の指導と励ましを受けて、なんとかできるようになってよかったです。

他には洗濯ばさみを使って箱にとめる訓練などもやりましたが、これもしんどかったです。
必死の努力でなんとか機能回復して、退院できたのは望外の喜びです。